お問合せはこちらから


きもののお話  ←きもののお話目次に戻る

その17. おせんちゃんの着物
日本テレビのドラマ「おせん」もう放送は終わりましたが、主人公のおせんちゃんの着物姿毎週楽しみに見ていました。色々な着物の着こなしとてもステキでしたね。 大正から昭和初期の時代の着物に現代のカバンやショール等を上手にコーディネイトされていました。私は若い方がアンティーク着物を着られているのを見るのが 大好きです。アンティークな着物・帯には、日本人の心ひかれる何かがあります。 柄・色遣いステキです。当店のきもの市でも販売しております。

↑写真の着物1,680円/帯315円/帯締め315円




 ←きもののお話目次に戻る


その16. 山口伊太郎遺作展 源氏物語錦織絵巻を鑑賞!

京都での仕事を終わらせて、是非行きたいと思っていた、山口伊太郎遺作展に行ってきました。 相国寺の中にある承天閣(じょうてんかく)美術館で開催されています。会期が7月6日までの予定が好評のため 7月21日まで延長されるそうです。 70歳のとき「源氏物語絵巻」を織物にすることを思いつき、 昨年6月、105歳で他界するまで35年間、この仕事に心血を注ぎ、没後は門下の技術者が受け継ぎ、ついに全4巻、が完成。 細部まで見れば見るほど圧倒されます。 源氏物語の文章・文字の部分も織で表現されているのには驚きました。美術館の方の説明によると一日に3センチ織るのがやっとの事だそうです。
山口伊太郎遺作展
日本の文化を後生に伝えなければと言う執念を感じました。



 ←きもののお話目次に戻る



Copyrights © かなみつ質店